御影プロダクション|MIKAGE PRODUCTION

Ohigashi Akira

生年月日: 1970年4月10日
年齢: 52歳

出身地: 大阪府大阪市出身
身長: 173cm

特技: 元プロボクサー
その他: 強すぎる日本王者。世界ランク5位 2度の王者獲得の後なんと10度防衛！ボクシング界では戦歴以上の圧倒的評価を受けている大東さん。性格はとても面倒見がよく、優しくおおらかで気さく。初対面でもグッと人の心を掴みます。高校3年生でプロデビューし 1996年2月11日、日本ジュニアミドル級タイトルマッチで王座を獲得。防衛戦で一度敗北するもすぐに 1996年12月3日、日本ジュニアミドル級タイトルマッチでビニー・マーチンKO勝ちで王座再獲得。その後、10度の防衛に成功！ WBC世界スーパーウェルター級5位、WBA世界スーパーウェルター級8位無敗記録を24試合まで伸ばすが、2003年9月26日、後のWBA世界スーパーウェルター級暫定王者石田順裕に判定負けで無敗記録はストップ。サイシーレック・チョーチャンタヤカーン相手に引退試合を行い、プロボクシング界から引退。その後K-1転向が発表され83kgから、1か月でK-1 MAX規定体重である70kgにまで減量。 2005年10月12日、K-1 WORLD MAXでアルバート・クラウスと対戦。 2005年12月31日、K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!で魔裟斗と対戦。 2006年2月4日、K-1 WORLD MAX 2006 〜日本代表決定トーナメント〜では上山龍紀と対戦。いずれも不利な状況の中に挑んだ試合であり敗北を喫したが熱く挑む姿に多くの感動を呼んだ。現在息子さんがダブルヒガシというコンビ名で大活躍中。

ACHIEVE （実績一覧）

経歴

大東旭（おおひがしあきら、1970年4月10日 –
）は、日本の元プロボクサー。大阪府出身。ボクサー時代は大鵬ボクシングジム。得意技はフック。息子は吉本興業所属のお笑いコンビ「ダブルヒガシ」の大東翔生

獲得タイトル

第21代日本ジュニアミドル級王座
第23代日本ジュニアミドル級王座

元WBC Sウェルター級5位
元WBA Sウェルター級8位